2013年4月28日

六色の玉

天霊神霊研究所で魂清浄の神法の行を進めていきますと、その修行の状態により大神様から「六色の玉」と呼ばれる玉を授かる場合があります。これは目には見えない玉であり、6つの色に分かれており、上から黄金、白、黄、青、緑、赤となります。それがさらに大きさで6級に分かれており1級が一番大きく一番上位になります。つまり6×6=36種類の玉があります。この玉にはそれぞれに応じたお力があり、授かると現実の生活の中でも力が発揮されるものという事です。
これらは大國主大神様の権限により授かるものであり、天霊師を含め他の方が色や階級を決める事は出来ないという事です。それぞれの玉の内容について思いつくままに記載します。

1.黄金玉:最上位の玉、伝を授かると黄金の玉が授けられる。支部長に授かる。
2.白玉: 自分の本人霊が大國主大神様の籍に入る。
3.黄玉: 
4.青玉: 
5.緑玉: 大神の子と言える。21日間の行を1回終えると授かる。
6.赤玉: 戻し玉、普通人に返る。それまでに頂いたものを全て御返しする。

開祖天霊師の生前の講義でもこの六色の玉について何度もお話しされておりますので、そのいくつかをご紹介致します。
その中には、六色の玉、霊名、道場、準道場を授ける場合はあくまでも大神様の意志によるものであり、たとえ開祖天霊師であっても勝手に授ける事は出来なかったことが語られております。

神事は筋道に厳しいものです。大國主大神様の権限について人間がとやかく言った所で大國主大神様がお授けにならないものは絶対に授かることはないのです。
人それぞれにより体内の霊的な環境(先祖や自分の宗教歴等により霊的に重い軽いがある)が異なりますので、21日間の行を何回やったから自分は玉の色や級が○○玉に上がっている筈とか、21日間の修行をする度に皆一様に玉が自動的に上がるなどと言う事はあり得ない事です。
また、自分は相当修行が進んでいるので霊名、準道場、支部道場、天霊職(絶対に有り得ない)を授かるはずだ、授からないのはおかしい、などという考え方は傲慢で自己中心的な考え方です。このような言動は自らが大神様の御権限を侵している事を示す事にもなります。
天霊神霊研究所はあらゆる点において既存の宗教とは異なりますので、他宗教から移って来られた方々は考え方を切り替えて頂く必要がございます。

当然の事ですが、魂清浄を唱えていても二代目天霊師を否定している方々は、大神様から授かったもの全てを大神様にお返しする事になります。大國主大神様が分派者をお許しにはならないからです。

以上は少し修行が進んできた方がハマりやすい「落とし穴」です。お気をつけ下さい。


<開祖天霊師講義録より抜粋>

「大國主大神様は六種類の玉をお持ちになっております。ここにあります赤緑青黄白金なんです。これへ黄金がありますのでこれだけの玉、三十六玉お持ちになっております。三十六玉、赤玉は戻し玉、白を頂きましても業績が悪いと赤を飲まされます。そうすると元へ返ってしまう訳です。普通人に戻ります、で又順に貰います。
修行段階と授かる玉と力、それから術、これはですね私が強調するわけにはいかないものです。力と術は、これは大國主大神の御権限に基づいて皆さん方に授ける事になっておりますので、私が強調する訳にはいきません。ですから皆さん方が修行して玉を頂きます。そうして物事を実現していきます。それが力なんですね。どの位、だから私がどうって訳にいかないんです。つまり玉も同じです。この玉も同じなんです。玉を下さるのは大國主大神様がくださるんで、天霊がそれをいざこざいう訳にはいきません。これは天地宇宙大神、産霊大神を通じて、大國主大神の御権限に基づいて決定されたものでございますので、私がどうって訳にはいかない。それだけは一つ皆さん。それから名前(霊名)がそうです。名前も同じです、名前も。私が上げたいと思って考えておりましても、大國主大神様の方からお話がありませんと、どう仕様もありません。例えば道場。準道場、支部道場そういう風な場合も同じでございます。大神の方で御授けをして下さいますので、私が喋喋する訳には参りません。そういう風な点に中々問題がある訳でございます。」

「中々厳しい、大國主大神様、厳しいです。ではこの赤玉はどういう事だ、赤玉はどういう事か。赤玉はですね、全部これを消します。つまり大神の子で無くなる訳ですね。赤玉を頂戴してしまいますと、そういう風な行でもって赤玉を頂戴した場合については、必ず鞭は、鞭及び辞令は一時天霊預かりなさい。大変な事になっちゃうんですね。だからもし皆さん方が修行致しまして、そして赤玉を飲まされてしまったいう風な場合においては、高等の修了証書及びその鞭を、初伝を貰った場合は初伝の証書とそれからその鞭、或いは除霊石を、私の所へ直接私の手に戻す様に。例えば除霊石を頂いても、人を介して届ける様な事は相成らん。馬鹿にしてるんですね。だから授けられたら授けられて者の手に、一時お預けをします。こういう事です。だからその時、私文句も何も言いませんから、こういう訳でございますと。例えば鞭の場合でもちゃんと私に、私の手に渡す様に。私の手から渡すんだから、そういう風に固く約束して頂く。」

「玉はですね、玉には一級二級〜六級まであるわけです。そしてじゃあ職能はどうかといいますと、これは大神様の大國主大神様のお持ちになってる玉ですから、本当の大國主大神様のお姿(天霊神霊研究所の御神体である石の大國像)というのは、お座りになって俵の上にお座りになってこうして玉を持ってる姿が本当なんですね。本当はそうなんです。だけど私がこういう風に槌の形にしてありますけれども、本来は玉をお持ちになってるですね。そうしてこの玉を頂きますとすぐ大神様の子になる、大國主大神様の子供になるわけですね。子供になる。だから大神の子、みんなが神の子だっていうけど嘘なんです。玉を頂かないと大國主大神様の子にならない訳です、宜しいですね。三七、二十一日の行をやりますと、緑(玉)なんです。三七、二十一日の行をやりますと緑(玉)なんです。だからその前は所謂大國主大神の子になりません。その点をはっきり今日は打ち出していい。大神がおっしゃいますので。私は大神の子でありますというのには、緑の玉を貰わないと駄目でございます。」